こんにちは!たけのこ夫婦です。
今記事より、アメリカ横断モチベーションをあげるシリーズと題して、アメリカ横断へのモチベーションをあげるために見た映像作品を紹介していこうと思います!
なにせ1年間モチベーションを保たないといけないんでね。
もともとたけのこ夫婦は映画を見ることが好きで、学生時代のデートはもっぱら映画観賞でした。
かと言って映画について深く語り合うようなことはなく、2人ともただ見るのが好き、深く考えることはあまりないタイプです。
なので、映画感想ブログのような推敲を重ねたような感想や、深く掘り下げたような感想ではありません。
あくまで、アメリカ横断のモチベーションをあげていける映画を見て、今からアメリカ横断をする目線で見た感想を書いていきます。なので、この記事を読んでいただきたいのはこんな人!
では早速いってみましょう!
今回見た映画はこちら
↓↓↓
【シェフ 三つ星フードトラック始めました】
2015年公開なので見たことがある方も多いかもしれません。
とても前向きになれる映画で、見終わったあとに心が温かくなるようなハートフルコメディ映画です。今回は、ロードムービーとして、またファミリームービー(特にパパと息子)としての面からこの作品を選びました。
※これより以下はネタバレを含みます。ネタバレしたくない方はここで読むのをおやめください※
あらすじ
ロサンゼルスの有名料理店の雇われ料理長として働くカールは、口うるさい店のオーナーや自分の料理を酷評した批評家と喧嘩をして職を失う。心配する元妻イネスの提案で、息子のパーシーと
3人でイネスの父へ会いにマイアミへ旅に出たカールは、マイアミで食べたキューバサンドの味に感動し、イネスの協力のもとフードトラックを始めることになる。同僚のマーティンも合流し、
カール・パーシー・マーティンの男3人が、マイアミからニューオリンズ、ロサンゼルスへと
フードトラックで旅をしていく物語。
キャスト
感想
旅をしながら親子の絆が深まっていく姿にグッとくる
普段は別々に暮らしているカールとパーシー。
料理人の仕事を愛し毎日忙しくしているカールは、週末にパーシーと会う時間を設けてはいるものの仕事のことで頭がいっぱいのパパ。もう10歳のパーシーは、パパが仕事を愛していることを理解しつつ、会える時間は一緒に遊んだりおしゃべりしてほしい気持ちの中で葛藤している息子。
一度約束したニューオリンズへの旅行もカールが仕事を優先することで延期になってしまう。
がっかりしつつも、「いつものこと」と理解している風を装うパーシーが健気で、母目線で見るとうるっときます。しかしひょんな事からカールが職を失い、一緒にフードトラックでマイアミからロサンゼルスへ向かう旅をすることになり、親子として、仲間として、二人の絆が深まっていく姿にグッときます。
たけのこ母は自然と、たけのこ父と息子を重ねてしまいました。
こういう親と子どもの関係性(特に父親と子ども)って、日本でも海外でも関係なくあるんだと思います。父親は家族のために必死に働いているのだけど、その反面、父親と子どもの関係性は薄くなる。まさにたけのこ父が育休を終えた後の感じ。でもその状態を「しょうがない」で終わらせて(自分を納得させて)何も変えないでいると、関係性はもっともっと薄くなる。
私たちたけのこ夫婦はそんな時に、親が生涯子どもと過ごせる時間を知りました。
「このままじゃいけない」って本気で思ったからこそ、自分たちで今の状態を変えようと思いました。ただ子どもと一緒にいる時間を増やすだけで関係性が完璧に変わるわけではないと思うけど、少なくとも今の状態は変わると思います。カールとパーシーも一緒に旅をしてずっと一緒に過ごす中で、関係性が変わりました。家族で旅をしながらずっと一緒に過ごすって、家族の絆をグッと深めるんですね。
映し出される街並みや料理がモチベーションをあげる
カールとパーシー、マーティンが旅したルートはざっとこんな感じ。
まさにアメリカ横断ですよね。
劇中で描かれるのは、マイアミ・ニューオリンズ・オースティン・ロサンゼルスだけですが、街並みが映る場面も多いので、ロードトリップのイメトレができます。
また、この映画は料理する場面が頻繁に出てきます。ある意味めちゃくちゃ飯テロ映画です。
夜中に見るのは禁物!
カールが料理人として働いていた時はめちゃくちゃ豪勢でおしゃれな料理がいっぱい出てきますし、フードトラックで販売するものは日本でいうご当地グルメ的なものですが、その調理シーンもめちゃくちゃ美味しそうです!
街のご当地グルメって、その街の歴史を知れますよね。
例えばニューオリンズへ行った時に、カールがパーシーを連れてベニエを食べにいくシーンがあります。
ベニエってなんや?
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ベニエ(仏: Beignet)は、生地を油で揚げた、ドーナツに似たペイストリーである。メープルシロップや果物を詰めたものは、オードブルとしても人気がある。
「ベニエ」「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」/2023年6月11日 (日) 12:21 UTC
アメリカ合衆国では、クレオール料理の四角い粉砂糖をかけた揚げ菓子として知られる。ニューオーリンズの老舗カフェデュモンドのベニエが最も有名であり、ルイジアナ州の公式ドーナツでもある。
URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/ベニエ
ベニエってフランスの食べ物なんや!
•••ん?なんでアメリカなのにフランスのお菓子がご当地グルメ・・・?
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ニューオーリンズはジャン=バティスト・ル・モワン・ド・ビアンヴィル(英語版)の指導下でフランス植民地「ラ・ヌーヴェル-オルレアン」として1718年に設立され、1722年にはフランス領ルイジアナの首府となった。1763年パリ条約によってルイジアナはスペイン領となるが、町はフランス系住民が多く、宗主国スペインの影響はほとんど見られなかった。
「ニューオーリンズ」「フリー百科事典 ウィキペディア 日本語版」/2024年1月8日 (月) 13:58 UTC
URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/ニューオーリンズ
みたいな感じで、たけのこ夫婦はこの映画からニューオリンズの歴史を知りました。
旅先の歴史的背景を知った上で訪れると数倍楽しめてオススメです!
劇中では上記のwikipedia引用にも書いてある、【カフェデュモンド】のベニエを食べに行きます。
このカフェはニューオリンズ観光の中心地フレンチクォーターにあるので、もしニューオリンズを通るルートにしたら、このカフェでベニエ食べてみようかなぁとか考えるとモチベーション上がりますよね。
たけのこ夫婦はまだアメリカ横断のルートを決めていないので、今後もいろんなアメリカロードトリップ系の映画を見て、それらに出てくる街を見て回るのも楽しそうだな〜と考えています。
SNSで旅を発信していくことの可能性
この映画では、SNSの光と陰が薄っすらと描かれています。
この作品のキーの一つはX(劇中ではtwitter)です。
カールはtwitterの使い方がよくわからないまま発信したことで結果的に料理長をクビになりますが、フォロワーはめちゃくちゃ増えます。パーシーはそのフォロワー数を逆手に取ってフードトラックを始めたことをツイートし、その様子を発信し続けることで集客に成功します。
今ではこの映画が公開された2015年よりはるかにSNSが社会に浸透し、誰もがSNSを利用して何かを発信したり、その発信に対してコメントすることができます。そのおかけで色んな人と繋がれたり、情報を得ることができる反面、SNS場での誹謗中傷による悲しい事件が起こったり、子どもが事件に巻き込まれる可能性が高くなっていたりします。
我々たけのこ夫婦も、家族でアメリカ横断をする決心に至った経緯からアメリカ横断までの道のり、横断の様子を全てブログとインスタで発信していく予定です。
この発信が誰かの知りたい情報になったり、たくさんの方と繋がれるきっかけになったらいいなと思っています。
いかがでしたでしょうか?
この映画は、深く考えずに見れるし見終わった後はホッコリする映画なので、万人にオススメです。もちろんアメリカ横断のモチベも爆上がりです!
この先日常に追われてアメリカ横断へのモチベーションが落ちてきたときや、「ほんまに行けるんかな・・・?」と不安になったときに、見返したい作品リストの一つです。
需要があるかないかは別として、今後も不定期的にモチベーションあげるシリーズの発信をしていきたいと思います。この映画おすすめ!とかあれば、ぜひコメントをお願いします!
ではまた次回をお楽しみに。。。
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